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アイヌと音楽 [oto]

昔はどこの家にもあったよな。
木彫りの黒い熊。
シャケくわえてさ。
北海道のお土産の定番だったんだろうね。
なんの考えもなしに見てた。
今も家にあるのかな?。
でもあの熊がアイヌ民族の技術の末端と認識したのはいつのことか?。
僕は東北で生まれた。
といっても、限りなく関東に近い福島県の南部。
それでも、お歳暮にはシャケが贈答品
にんじん漬けと名づけられた松前漬けのばったものみたいのをお正月には必ず食べてる。
かすかながら北国の文化にも触れてたのではないかな?。
それに加えて。
ちょっとした田舎的な東北的な劣等感みたいなものから。
北の文化の誇りみたいにアイヌを思うようになっていた。
知里幸恵の「アイヌ神謡集」。
柳田国男の「遠野物語」とともに自分にとっては宝石のような本。
この本を最近読み返した。
そして知里幸恵の手紙と日記も加えて読了した。
シャケをくわえた熊。
凡庸なデザインで見慣れたものから一転。
アイヌの豊かな自然のワンシーンなのだよね。
消えてしまった。
神と人間が共存する風景。
その世界に浸れるスイッチが木彫りの熊なのかもしれない。
アイヌの文化。
いろいろと吸収したいな。
アイヌのユーカラに音楽をつけたみた。
今はこんなことしかできないけれど。
もっともっと世界を広げたい。


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実と音楽 [oto]

季節の話なんてしてもつまんないかと思うけどね。
それぐらいの話題作りしかできないかなあ。
なので。躊躇しつつも話続ける。
今年の梅雨。とことん雨降ってる。きらきら降ってる。
人様にとっては雨は順調を妨げるやっかいものだ。
そこに見えるものを手に取れないようなはがゆいような。
それが高じて陰鬱なものとして雨は表現されたりするよなあ。
ところが一転枯れ枯れの真夏がやってくる直前。
フルーツが溌剌瑞々しい時節でもありますよね。
ぴっかぴかの佐藤錦は遠く手に届きませんが。
グミやスグリや。
ラズベリーやブラックベリーや。
ユスラウメ。。。
口に入れなくてもかわいい実は目をも楽しませてくれるよね。
地面をかわいい赤色で飾ってるヤマモモの実。
ルーズなジャズっぽい音と共に。


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絵と音楽 [oto]

ここで何かするのがとんとおざなりになってます。
現実生活は特に変化もなく。延々と続いて。
今年も半年が過ぎて。そんな話はいいか。

長いこと悶々としていた自分。
何も成せずに逃げ回ってた。
誰のためでもなく自分のために。
着々築いていこうと。
今年になって。
絵を描き始めました。
それでここのブログで使っていた時間も。
絵を描く時間の一部に組み込みました。

絵を描く作業って。延々と繰り返しの労働だったり。
わりと単純作業の面あります。
その時間って音楽が必需なんです。僕はね。
気分よく絵を描ける音楽。
乗れる音。集中できる音。
ラジオとかでもいいんだけど。
不快な音楽が流れてくると切っちゃうこと多くなって。
だから受動的な音源は聞かない。
自分で選んだ珠玉の音を作業用に。
それが高じて。音をいじり始めました。
絵は本気でやってるので苦痛も多いけれど。
音いじりはただただ面白いです。
これからもいろいろ作っていきたいな。

横須賀線一駅分の電車内の音に音楽つけました。


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